大腸がんにかかりやすい年代は?

大腸がんの好発年齢

大腸がんは胃がん肺がんを抜いて、

 

癌死亡者数第一位となりました。

 

 

では、大腸がんになりやすい年代ってあるんでしょうか?

 

 

若いと大腸がんにはなりにくいのでしょうか?

大腸がんは60代から一気に増えます

大腸がんにかかりやすいのは

 

60代から一気に増えて、60代と70代が

 

一番患者数が多いです。

 

 

これは、大腸がんはゆっくりと進行する癌のため、

 

 

最初のうちは症状が出づらく

 

数年、十年ほどかけて悪性腫瘍が少しずつ大きくなります。

 

 

すると、大腸がんだとわかるまでに年数がかかりますから、

 

 

必然的に治療を開始する年代も高齢となります。

20代、30代は大腸がんにならないの?

では、20代、30代の若い世代は

 

大腸がんにならないのでしょうか?

 

 

昔の日本人は大腸がんは60代、70代、80代が多くかかる

 

癌でした。

 

 

しかし、食事の欧米化が進み、30代40代での

 

大腸がんの罹患率が急増しています。

 

 

なので、特に40歳以上は毎年大腸がんの検査を受けることが重要です。

 

 

20代が大腸がんにかかる確率は大腸がん患者数の割合いからみると

 

0.1%程度です。

 

 

遺伝的要因が大きいと考えられています。

40歳以上は一年に一回検査

大腸がんは初期症状がほぼない癌です。

 

 

しかし、大腸がんで亡くなる方は

 

年々増加傾向にあり、

 

2015年には部位別死亡者数では胃がんと肺がんを抜いて

 

トップになりました。

 

 

初期症状がほとんどないから、発見が遅れ、

 

ステージがいつの間にか進んでしまうのです。

 

 

これを防ぐには、やはり一年に一回の検査をしっかり

 

行うことです。

 

 

医師も検査を必ず行ってください、と主張しています。

 

 

特に40歳以上の人は一年に一回は大腸がん検査を受けましょう