大腸がんで、抗がん剤治療が行われる目的は

 

以下のようになります。

 

 

・悪性腫瘍の切除手術ができないため、抗がん剤治療を行う

 

・大腸がんの再発で、切除手術不可のため抗がん剤治療を行う

 

 

こういった目的で抗がん剤治療を行います。

 

 

また、抗がん剤治療により、切除手術が行えるようになることもあるのです。

 

 

では、抗がん剤治療を受けることによる副作用には

 

どういったものがあるのでしょうか?

大腸がんの抗がん剤治療の副作用

抗がん剤での治療は、

 

悪性腫瘍の細胞だけではなく

 

正常な細胞にも作用してしまいます。

 

 

そして、新陳代謝の活発な細胞が影響を受けやすいため、

 

髪の毛や、口、消化機能系の粘膜に影響が出やすいものです。

 

 

すると、抗がん剤治療の副作用としては、

 

 

髪の毛が大量に抜ける、

 

口内炎ができやすい、

 

胃腸が荒れて食欲不振になる

 

 

こういったケースとして副作用が現れます。

 

 

その他の副作用の症状としては

 

 

全身のだるさ、吐き気、肝臓や腎臓の機能障害があります。

副作用が続いて苦しい場合は??

抗がん剤の薬剤は日々研究されていて、

 

より患者さんの負担が少なくなるよう進化しています。

 

 

特に最近の抗がん剤は嘔吐感については軽減できるよう

 

開発されつつあります。

 

 

そうはいっても、患者さんの体質により抗がん剤に合う合わないは確かに存在します。

 

 

現在の大腸癌に使用される抗がん剤は主に三種類ほどあります。

 

 

あまりにも副作用の症状に悩まされる場合は

 

担当医や看護師に相談し、治療方針を相談してみてください。