大腸がんの抗がん剤治療はどんな目的でやるの?

大腸がん手術後の抗がん剤治療

大腸癌の手術は、悪性腫瘍の切除手術で

 

完治できる方向性で進めていきます。

 

 

しかし、目に見える悪性腫瘍を切除しても、

 

わずかに残った悪性腫瘍が大きくなるケースは多いものです。

 

 

これらを「癌の再発」といいます。

 

 

大腸がんの再発を防ぐ目的で

 

抗がん剤治療を行うことは現在では主流の治療法となります。

ステージVの患者さんに多い

大腸がんの手術後の抗がん剤の治療は、

 

大腸がんのステージVの患者さんに行われることが多いです。

 

 

また、ステージUの患者さんでも、

 

再発の可能性が高いと考えられた時、

 

手術後も抗がん剤治療を行うことがあります。

抗がん剤は二種類混ぜて治療することもある。

切除手術後の抗がん剤治療は、

 

抗がん剤の薬剤一種類を使って治療を行うのが

 

主流ではありますが、

 

二種類の薬剤を混ぜて治療を行うこともあります。

 

 

一種類の抗がん剤より二種類の抗がん剤治療のほうが

 

副作用が強いというデメリットはありますが、

 

より強く効果が出やすいという特徴もあります。

 

 

副作用などの不安が強い場合は

 

主治医に積極的に相談してみましょう。